池袋近辺の深夜の営業許可

池袋警察署への深夜の営業許可

先日は池袋警察署に飲食店の深夜の営業許可を届出に行ってきました。
今回は深夜の営業許可だけではなく保健所の営業許可からのご依頼でしたので通常よりも届出までに時間がかかりました。

新宿に引き続き副都心第2段池袋での仕事でした。

池袋の保健所に行き、飲食店の営業許可を申請した時の写真です。

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池袋は保健所も警察署も駅近なのでとても便利です。
駅が出来てから諸々が併設されたからでしょうか?
通所は駅より役所や警察署のほうが先に存在しているので、よく「駅からバス20分」というような場所にあったりします。
不便ですよね・・・

続いては深夜の営業許可を池袋警察署に届出した時の写真です。

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今回も届出の際初体験をしました。

それは池袋警察署では通常の書類にプラスして「使用許諾書」が必要になるとのことでした。
建物所有者さんからの「営業してもいいですよ」という許可書のことです。
通常は社交飲食2号営業とかで必要になるのですが、池袋では深夜の営業許可でも必要になるとのことでした。
いや~勉強になります。
というか警察の中でもう少し統一出来ないものだろうか・・・

幸いにも後日届出すればいいということだったので、ひとまず深夜の営業許可は無事届出することが出来ました。

池袋・大塚など豊島区周辺で飲食店の営業許可や深夜の営業許可を申請する場合は是非AJ行政書士事務所までご依頼ください。

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建設業の許可申請・更新・決算の手続きについて

建設業の許可申請・更新・決算の手続きについて

AJ行政書士事務所では建設業の方の建設業許可申請業務を開始いたしました。

バブル崩壊で建設業界全体の売上は例年縮小傾向です。
公共事業も少なくなり、建設業界全体の売上は20年前と比較すると約6割り程度まで落ち込んでしまいました。

しかし、忘れてはいけないのは建設業とは本来日本の中枢事業だということです。
東日本大震災でも痛感しましたが、不憫にも荒廃してしまった土地を懸命に復興しているのは建設業界なのです。

想像したくはありませんが、東京で直下型地震が起き1200万人の家や建物を復興するには今の建設業界の人達だけで足りるのでしょうか?
国は補助金を出してでも建設業界の人手確保に努めるべきだと私は思います。

差し出がましいですが、これから建設業の許可を取得して独立する方は是非仕事に自信を持って頂ければと思います。

また、2020年に東京オリンピックが決まり、建設業界もようやく売上が回復していくことだろうと予測されますので独立にはいい機会だと私は思っております。

さて、そういう建設業界なのですが、実は行政書士とはとても相性がいいのをご存知でしょうか?

どういうことかというと、建設業界には新たな許可を取るための許可申請だけでなく、許可を維持するための5年に1回の更新があったり、毎年1回は行政に対して決算報告をしなければいけないという決まりがあるからです。

これらの各種手続きは非常に面倒くさいことが多く、以前からこのような手続きを行政書士にアウトソーシングする習慣があるからです。

私も先輩の行政書士の先生が何十年来となる建設業の社長さんと親しくしているのを何度も目撃しております。

そんな何十年も続くパートナー羨ましいと思いました。

そこで、これから建設業界で独立する方は是非AJ行政書士事務所とパートナーシップを結びませんか?

ベテランが多い行政書士界でも私はまだまだ若い方です。

経験がない分、長きに渡りお付き合いが出切ると思います。

特にAJ行政書士事務所は地域密着をモットーにしてますので、足立区、葛飾区、台東区など荒川区を中心とした地域で独立する方のご相談を心よりお待ちしております。

またAJ行政書士事務所では、建設業の許可・変更の申請はもちろん、会社設立や起業時の融資業務なども行っております。

独立の際に何か困ったことがあれば随時サポートしていきますので、お気軽にご相談ください。

建設業許可申請・更新の専門サイトになります。

http://kensetukyoka.org/